

与沢翼(よさわ つばさ)
基本フォロー返し】まいど、挑戦し続ける男こと、与沢翼です。投資家/実業家/作家/元ネオヒルズ族。20代で金融会社を創業し、一度は破産するも、投資と事業で復活。仮想通貨・株式・不動産など幅広い投資分野で実績を持ち、自由なライフスタイルを実現。書籍・YouTube・SNSで成功哲学や投資術を発信中。挑戦を恐れないすべての人へ、人生の可能性を広げるメッセージを届けます!
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しかし、無数にある低位株の中から将来大化けするであろう「有望低位株」を見つけ出すなんて、
そんな簡単にできるわけがない。そうお考えかもしれません。
低位株が急騰する時、実はそこに必ず「機関投資家」の影響があります。
今までに大化けした低位株の株価が急激に伸びたときには、総じて共通する動きがあったのです。
それは、【機関投資家がレポーティング⇒個人の顧客に買わせる⇒最終的に機関投資家自らも大きな買いを入れる】
ということ。
とてもシンプルにお伝えすると下記の様なながれになります。
低位株から急騰した銘柄のながれ
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- 1
- 企業に成長の兆しが見える
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- 2
- そこに目をつけた証券会社がレポーティングし、個人の顧客に案内
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- 3
- 実際に、企業の成長が決算から見て取れる
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- 4
- 証券会社がさらにレポーティングを上げる
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- 5
- 証券会社自身が買いを入れる
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- 6
- 急騰
過去の実例から、高騰する銘柄候補を絞り込む
そのための知識を今あなたが持つことは
今後の投資人生に多いに役立つのではないでしょうか
低位株に投資する
メリットとは?
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- 少額予算で投資を始められる
- 低位株はその名の通り株価が低位、つまり安い銘柄です。現在は東証によって殆どの銘柄が100株単元の売買になったため、10万円未満の少額から投資できる銘柄も多数あります。
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- 複数の銘柄に資金を分散できる
- 1銘柄あたりの投資額が少額なので、リスクヘッジのために手元資金を複数の銘柄に分散して投資することが可能になります。
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- 売り手が少ない
- 低位にいる銘柄は既に売られ尽くした状態である場合が多いため、これから更に売り込まれる可能性は、今現在株価が上昇中の銘柄に比べて低くなります。
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- これから機関投資家が入ってくる
可能性がある - 低位株は機関投資家が入っている可能性が低い銘柄です。その分、これから彼らが買える銘柄でもあると言えます。
- これから機関投資家が入ってくる